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「コバート・アフェア」間寛平ギャグ100連発CMアテレコ収録
オフィシャルレポート

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7月12日(木)都内収録スタジオにて、大ヒット海外ドラマシリーズ「コバート・アフェア」のCMアテレコが行われた。 このアテレコにチャレンジしたのは、持ちネタの“アヘアへ”が本作タイトルの“アフェア”と共通点があるという理由だけで起用された間寛平。スパイが活躍するドラマと聞いて、『007』をイメージした黒のタキシードでビシッと決めたスタイルで登場し、公開アテレコに挑戦した。

アテレコでは、「血、吸うたろか」「いくつになっても甘えんぼ」「アメマ」「かいーの」「チャチャマンボ」などのネタを連発。最後は「コバート・アヘアへ」で締めくくった。
その後の会見では「ドラマは今日初めて見たけど面白そうやね。アテレコも初めてやったけど楽しかった。ただ僕がギャグでアテレコするので真剣に演じている俳優さんには申し訳ない。せっかくのドラマを僕がつぶしてしまうんじゃないか」としきりに恐縮していた。
本作では、ヒロインのアニーがミッションを挑むうえで危険な目に合うが、間寛平が同じような状況に陥った場合、どう対処するかとの問いには「甘える。“殺さんといてぇ~”と駄々をこねるんよ」と床でじたばたするリアクションに会場は爆笑。
また世界を股にかけて前代未聞のミッションにチャレンジするヒロインと同様、前代未聞のチャレンジ、アースマラソンを完走した間寛平に、次にチャレンジしてみたいことを聞くと「木の上で3カ月生活してみたい。1度も下に降りずに寝る時も木の上で生活するんよ」と冗談のようなチャレンジ内容に「本気ですか?」とMCがつっこむと「誰がモンキーやねん」とお決まりのネタでまたもや爆笑。最後までネタの連発で「コバート・アフェア」をアピールした。